あの映画にこんな小ネタが!?有名映画の小ネタ10選
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『デッド・サイレンス』(2008年)


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■あらすじ
古いアパートへと引っ越してきた新婚夫婦のジェイミー(ライアン・クワンテン)とリサ(ローラ・レーガン)。そこへ差出人不明の小包が届く。中を開けてみると不気味な腹話術人形が入っていた。ジェイミーが外出し、戻ってくると、なんとリサが舌を抜かれて死亡していた。ジェイミーは腹話術人形となにか関連性があるのではと警察へと駆け込む。

 
超人気スリラー『ソウ』の生みの親、ジェームズ・ワン監督と脚本家、リー・ワネルが再タッグを組んだホラー。腹話術人形「ビリー」の他にも、不気味な人形がたくさん登場する。その中には『ソウ』で有名なあの人形も登場。

ちなみに、『ソウ』ファンの中には、あの人形の名前をジグソウだと思っている人も少なくないのでは。実は本作のメインの人形と同じ名前の「ビリー」なのだ。

 

 
『21ジャンプストリート』(2012年)


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■あらすじ
警察官のジェンコ(チャニング・テイタム)とシュミット(ジョナ・ヒル)。青年犯罪を撲滅する犯罪特別捜査課に配属された二人は、高校生になりすまし潜入捜査を開始する。しかし、久しぶりの高校生活にテンションが上がった二人は思う存分楽しんでしまう。

 
本作の冒頭にはジェンコとシュミットの高校時代の出会いが描かれている。シュミットは金髪で白のTシャツ、数珠っぽいネックレスを身に着けているのだが、なんとこのファッションは実際のジョナ・ヒルの高校時代のファッションを再現しているのだそう。

高校時代、エミネムに憧れを持っていたのだとか。また、ジョニー・デップなどの大物俳優もゲスト出演しているので、そこもチェックしてみてほしい。

 

 
『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を超える』(2011年)


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■あらすじ
前作『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』でも二日酔いでやらかしたフィル(ブラッドリー・クーパー)、ステュ(エド・ヘルムズ)、アラン(ザック・ガリフィアナキス)、ダグ(ジャスティン・バーサ)。今回はステュの結婚式に出席するためにタイのバンコクに向かい、バチェラー・パーティーを楽しむ。しかし翌日には、またしても想像以上のハプニングが起こっていた。

 
二日酔いで記憶を失くしてしまった騒動を描き、世界的に大ヒットをかました『ハングオーバー!』シリーズの2作目。

しかし、ザック・ガリフィアナキス演じるアランの持っているバッグで一騒動あったのをご存知だろうか。日本でもネットニュースに取り上げられたので知っている方も多いかもしれないが、フランスの最高級ブランド、ルイ・ヴィトンの偽造バックを使用していたのだ。

もちろん、これもジョークとして使用したと推測できるが、「ブランドイメージを傷つけた」とされ、本作の配給会社がルイ・ヴィトンから直々に訴えられてしまう事態が起こった。

 

 
『ウォーム・ボディーズ』(2013年)


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■あらすじ
ゾンビと人間が戦いを繰り広げる世界。ゾンビのR(ニコラス・ホルト)は、生身の人間を食べるため街へと繰り出す。そこで彼にショットガンを向けた人間ジュリー(テリーサ・パーマー)に一目惚れをしてしまう。他のゾンビに狙われないようにジュリーを救い出したR。一方、ジュリーもRの優しさに気づきだす。

 
人間とゾンビが恋に落ちる。まさに異色のラブストーリーとして人気を博した本作。「禁断の恋」という意味では、シェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」と似た部分を感じ取れる。

そんな本作だが、まさに「ロミオとジュリエット」にオマージュを捧げたシーンがある。それはバルコニーのシーン。バルコニーの下に、パーカーのフードをかぶったRが現れる場面だ。

感動的で胸がキュンとなる、この “バルコニー”効果。人気ラブストーリー映画『ジュリエットからの手紙』でも同じような場面があるのでチェックしてみて。

 

 
いかがだっただろうか。今回は有名映画の小ネタを10紹介した。

映画の「実は〇〇だった!」という部分を知ることができただけで、なんだか優越感に浸れる。

そんなちょこっとした幸せを、映画鑑賞前、もしくは鑑賞後に味わってほしい。

 

text by トキエス