映画『ラ』にも出演!女優・福田麻由子の思い入れのある映画①ハッピーエンド
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4月5日(金)より公開予定の映画『ラ』に、主人公の恋人役として出演される女優・福田麻由子さん。

ドラマ「女王の教室」をはじめとする子役時代から、3月に公開された映画『疑惑とダンス』や最新作『ラ』の出演に至るまで、数々のドラマ・映画に携わってきた福田さんですが、彼女はこれまでどんな映画を観て、何を感じてきたのでしょうか。

今回は、福田さんのコメントとともに「思い入れのある映画」をご紹介します。

 

『ハッピーエンド』

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■あらすじ
カレーに住むブルジョワジーのロラン家は、瀟洒な邸宅に3世帯が暮らす。その家⻑は、建築業を営んでいたジョルジュだが、⾼齢の彼はすでに引退している。娘アンヌが家業を継ぎ、取引先銀⾏の顧問弁護⼠を恋⼈に、ビジネスで辣腕を振るっている。専務職を任されたアンヌの息⼦ピエールはビジネスマンに徹しきれない。使⽤⼈や移⺠労働者の扱いに関しても、祖⽗や⺟の世代への反撥があるものの、⼦供染みた反抗しかできないナイーヴな⻘年だ。またアンヌの弟トマは家業を継がず、医師として働き、再婚した若い妻アナイスとの間に幼い息子ポールがいる。その他、幼い娘のいるモロッコ⼈のラシッドと妻ジャミラが住み込みで⼀家に仕えている。

一家は、同じテーブルを囲み、⾷事をしても、それぞれの思いには無関⼼。SNSやメールに個々の秘密や鬱憤を打ち込むだけ。

そんな家族の中、ハネケは祖⽗ジョルジュと疎遠だった孫娘エヴの再会に光を当てる。⽼いた祖⽗は、意に添わぬ場⾯ではボケたふりをして周囲を煙に巻きながら、死の影を纏うエヴのことも実はちゃんとお⾒通し。⼀⽅、幼い頃に⽗に捨てられ、愛に飢え、死に取り憑かれたエヴもまた醒めた⽬で世界を⾒つめている。秘密を抱えた⼆⼈の緊張感漲る対峙。ジョルジュの衝撃の告⽩は、エヴの閉ざされた扉をこじ開ける。


この映画がなぜ『ハッピーエンド』なのか、2度見てもちっともわからなくて笑ってしまった。でも、先日祖父が亡くなって、すこしわかったような気がした。逃れられない家族という他人の話。

 

comment by 福田麻由子

 
■PROFILE
福田麻由子

1994年生まれ。東京都出身。98年にCMに出演し、デビュー。以降、さまざまなドラマ・映画等に出演し活躍。映画『ラ』(監督:高橋朋広)が4月5日より公開。2019年度後期 連続テレビ小説『スカーレット』に、ヒロインの妹役で出演。今後も待機作が控える。

Twitter:@fukudama1994

 
■INFOMATION
映画『ラ』(監督:高橋朋広)が4月5日から公開。2019年度後期 連続テレビ小説「スカーレット」に主人公の妹役で出演。