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“JOE同士の会話はまるで現実のようだった”映画『JK☆ROCK』福山翔大・山本涼介インタビュー
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4月6日(土)に全国公開される映画『JK☆ROCK』。

映画『恋人はスナイパー』(04)や、TVシリーズ「仮面ライダーアギト」などを手掛けた六車俊治監督による完全オリジナル作品の本作は、2人の「JOE」を中心に絶大な人気を誇っていたロックバンド「JoKers」の突然の解散から1年後、音楽を捨ててくすぶっている主人公が初心者女子高生バンドを指導することになり、彼女たちの真っ直ぐな姿を通して音楽への情熱を取り戻していく青春物語です。

そんな本作で2人の「JOE」を演じているのが、福山翔大さんと山本涼介さん。
主人公・海江田丈を福山さんが、解散から1年後に米デビューを果たす香月丞を山本さんが好演しています。

今回は、福山翔大さんと山本涼介さんへ合同インタビューにてお話を伺いました。
本作のPOPも書いていただきましたので、ぜひご覧ください!

 

本作への出演が決まったとき感じたこととは

――本作のお話がきたとき、どのような心境でしたか?

福山:主演での映画は初めてだったので、嬉しかったと同時に、プレッシャーもありました。今回の役はロックバンドのギター&ボーカルでしたが、以前、ロックバンド・シーナ&ロケッツの青春時代を描いたNHKのドラマ『You May Dream』で鮎川誠さん役を演じた経験があったので、ギターに対してはそんなに抵抗がなかったですね。

山本:今回はオーディションのときから、香月丞役を狙っていたのでこの役に決まったときはとても嬉しかったです。ただ、ギターを触ったことが無かったので、役に決まったあと、撮影までにすごく練習しました! この役を演じることで、自分にない引き出しを増やせるチャンスだと思ったので、一歩成長できたらいいなと思って臨みました。

――香月丞のモデルにした方はいらっしゃいますか?

山本:監督には、イメージはMIYAVIさんを意識してほしいと言われまして。なので、MIYAVIさんを始め、ロックバンドのライブ映像を観て自分の中でイメージを膨らませて演じました。

 

JOE同士の会話はまるで現実のようだった

――お互いの演技を見てどんなことを感じましたか?

福山:ライバルであり友達という関係性の役でしたが、メイクアップされて完成した涼介の姿を見たとき、正直嫉妬しました。かっこいいなと思って。お芝居に関しても、(香月丞は)アメリカで経験を積んで、あんなド派手に登場してね(笑)。車のドアを開けてサングラスを取った瞬間、ゾワッと鳥肌がたちました。

――ビック感がありましたよね! 山本さんはいかがですか?

山本:翔大くんは台本がないように思えるほど、その場で感じたものを演技で表現するので、すごくお芝居がリアルなんです。だから、JOE同士の会話はそれこそ、その場で実際に起きているような感覚でお芝居ができました。翔大くんとのお芝居ではそれを特に感じて楽しかったです。

――ライバルであり友達という関係性でしたが、演技をしている中で相手に闘志を燃やしたシーンはありましたか?

福山:接するシーンがあまりないので、大学の階段で見合うシーンくらいだったかと思います。でも、役に入っていた僕は、あのシーンで涼介の目をあまり見られなかったですね。丞に対して悔しさもあるし憧れもあるけど、どう話しかけたらいいか分からないという丈の葛藤や後ろめたい気持ちを感じていたので。自分を超えていった友達との関係性って難しいですよね、距離感とか。

――山本さんはそれを感じ取られていましたか?

山本:はい。本当にあのシーンでは翔大くんと目が合わなかったですね。僕が演じる丞は自分に自信があるので、上から話すように会話をしていましたし。実際に階段も上段にいましたしね(笑)。