dataLayer = [{ 'template': 'pc', 'rwd': 1 }];

ハリウッドのアジア系映画をアップデートした格差ラブコメ風味の人間ドラマ
  • 新作
  • 映画

『ジョイ・ラック・クラブ』という映画が1993年にアメリカで製作され公開された。この映画は、中国での過酷な生活から抜け出してアメリカに移民としてやってきた4人の母親と、自由の国のアメリカ人として生きてきた4人の娘たちの群像劇。まるで違う文化を持つ中国とアメリカ。環境の違いから価値観の相違を抱えた母と娘たちが相互理解を深めてきたことを描く、感動的な物語だ。

同作は、ハリウッド映画でありながら、主要キャストがアジア系。使用される言語は、基本的に英語だ。そんな映画はハリウッドでは極めて珍しく、事実、以降25年もの長きに渡り、同様のスタイルで映画が製作されることはなかった。そして、あれから25年が流れた2018年。再びアジア人キャストで構成された全編英語のハリウッド映画が現れた。それが『クレイジー・リッチ!』だ。

続きを読む